古楽面「中の坊」

古都奈良に息づく伝統 古楽面中の坊

 奈良の伝統工芸 古楽面

日本の古楽面は、7世紀はじめ推古天皇の頃に仏教と共に仏教美術のひとつとして伝わりました。 最初に伎楽と共に「伎楽面」が伝わり、のちに雅楽の「舞楽面」、大衆に功徳と法悦を与えるための行事に用いる「行道面」が伝来してきました。 その後、11世紀になると能楽や狂言が発生し日本独自の面も数多く生み出されました。 その古楽面の多くが、奈良の社寺や正倉院などに残されています。これらを模造して鑑賞用として作られるようになったのは近代になってからですが、 戦後、日本人が国有の古美術を考え直し、その貴重さに気づいてからは室内装飾用の工芸品としての存在感を高めました。
これら古楽面の神秘を今に伝える奈良の伝統工芸師「中坊竜堂」の作品を紹介しています。

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(まほじがま)

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