古楽面教室 中坊竜堂

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  古楽面づくりを習う

古楽面 石膏見本

■樹脂の古楽面制作工程

1.ヘラで年度の原型をつくります。制作期間によって異なりますが、 すべての基本形となるため一カ月以上要する場合もあります。

2.粘土原型に石膏液をかけ「雌型」をつくります。

3. 雌型に「離型液」を隙間なく塗り、液が乾いたら「石膏」を流し込みます。石膏が固まれば雌型を壊し、石膏原型を取り出し、 さらに石膏原型を修正します。

4. 石膏原型を修正した後、筆でシリコン液を塗り重ね、シリコンラバーの凹型をつくります。(型の完成) 次の工程からいよいよ面をつくる作業となります。

5. 型に樹脂液を2−3回塗ります。布を貼るなどの処理をし、樹脂液を重ね塗りします。約20分固まるのを待ち、布を張り込む 処理をから繰り返し行います。大きな作品ほどこの作業を繰り返し行います。

6. 固まったら、型から外し、サンドペーパーなで細部を修正します。

7. 最終工程の彩色に入ります。胡粉と化学のりを乳鉢ですったものを最低三回塗っては1度ペーパーをかける作業を5回程繰り返し「下地」を作ります。

8. 「上塗」りは胡粉に朱を少し混ぜ刷毛目をたて、その後古色をつけ、最後に目、鼻、眉を描きます(能面の場合)。

■木彫り面の制作工程

1. 木取

2. 荒堀

3. 小作

4. 彩色

5. 仕上げ

生徒さん作品

生徒さんたちの「力作」です!

※教室では基本、樹脂の古楽面制作工程のの1−3と彩色を行います。個々人の方の習得の状況により進度は異なります。

 
★講座スケジュール
第1、3土曜日午前のクラス 9−12時
午後のクラス 13−16時

  お問い合わせ先

古楽面 「中の坊」

E-mail : info@nakanobo-mahoji.com

※実際の教室の場所は、陶芸教室「万歩路窯(まほじがま)」になります。
  教室にお越しいただく場合は ▼万歩路窯(まほじがま)印刷用地図 をご参照ください。

陶芸教室まほじがま外観イメージ

教室のある八島町には田園広がるのどかな風景が広がっています。

  主な中坊竜堂 作品展示、販売店

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